書いたブログ記事のアクセスを上げたいという時、
内部リンクを効果的に使えるといいですね!
この記事では、内部リンクと言われる記事内リンクの効果や貼り方を
初心者に向け、具体的な例を交えて解説していきます。
記事内リンクを活用して、
来てくださったお客様を逃さないよう、
他の記事へ誘導していきましょう!
内部リンクとは?
ブログの内部リンクとは、
自分のブログの記事を同じサイト内の別記事につなぐリンクのことです。
例えば、Aという記事とBという記事が同じドメイン内に存在する場合、
Aの記事に関連情報としてBの記事のリンクを貼った場合、
そのリンクを貼ることを「内部リンク」、
Aをリンク元、Bをリンク先と言います
加えて、
Bの記事にもAの記事のリンクを貼った場合は、
どちらも内部リンクを貼っていることから「相互リンク」と言います。
この記事では、その内部リンクの効果や注意点、
どういう記事をどのようにリンクしたらいいのかということについて
解説していきます。
ブログの内部リンクの3つの効果
ブログに内部リンクを設定した時に期待できる効果があります。
特に、初心者、ブログ構築初期の段階の方にこそ
ありがたいことなんじゃないでしょうか。
次の3つの効果はブログの評価を上げることにつながるので、
ぜひ知ってご活用くださいね。
ブログ内部リンク活用の効果:読者により詳しく情報を伝えられる
ブログの原則として、1つの記事には1つのテーマというものがありますよね。
例えば、「収益ブログの作り方」をテーマにしたときは、
ブログを作る手順や使うツールなどについて書くと思うのですが、
収益ブログにはどんな種類があるのかがわかると
読者さんには親切ですよね。
そういう時に、
「収益ブログの種類」という記事があれば、
その記事のリンクを貼ることで、
ブログ記事本文にその情報を書くことなしに伝えることができます。
1記事1テーマの原則を守りつつ、
読者のニーズに添えるため、こういう記事は有用な記事である
という評価も高まります。
ブログ内部リンク活用の効果:ブログ内により長く滞在してもらえる
1つの記事を読む時間て、大体どのくらいかわかりますか?
早い人で1分かからないのではないでしょうか?
ブログが有用かどうかという評価の基準の一つに
ブログの滞在時間というものもあります。
タイトルを見てクリックしたけど、
自分が知りたいことじゃなかった、
あるいは内容が薄くて不満だった、
となると読者はすぐにそのブログから離脱してしまいます。
しかし、その記事の内容が充実しており、
さらに関連記事のお知らせがあれば
もっと違う記事も読んでくれるでしょう。
そうなると、ブログからすぐに離脱せずに滞在してもらえるので、
有用である評価ポイントが加算されます。
読者にとっても、あちこちサーフィンしなくて済むので
そういうブログには満足してくれるはずですよ。
ブログ内部リンク活用の効果:検索では弱い記事も読んでもらえる
SEOブログの場合、読者は検索により読む記事を探します。
検索順位が上位であれば、クリックされやすいのですが
3ページ以下の場合はほぼ目に触れず、記事の存在を知ってもらえません。
しかし、内部リンクを適切に活用することで、
1つの記事から検索順位が弱い記事も読んでもらうことができます。
SEO力がまだ弱いブログこそ、この方法は活用すると
効果を実感することができると思います。
ブログ内部リンクの3つの注意点
次に、ブログに内部リンクを設置するときの注意点を3つ説明します。
ここをうっかりミスると、効果が出ないどころか
逆にサイトの力を下げることになっちゃうので気をつけてくださいね。
ブログ内部リンクの注意点:URLを統一する
1つ目の注意は、URLを統一するということです。
URLは記事の住所です。
だから、同じ記事であってもURLが少しでも違った場合
別の記事と認識されてしまいます。
よくある表記ミスが
http://〜〜 と
https://〜〜 というものです。
じゃ、具体的にどうするの?っていうのは
正しいリンク(URL)を使うことと
複数の内部リンクを扱うときはURLの表記が統一されているか確認するようにしてくださいね。
ブログ内部リンクの注意点:関連があるものをリンクする
内部リンクは効果がある、と思って
あれもこれもリンクを貼っちゃう方が時々いらっしゃいます。
しかし、あまり関係がない記事をリンクすると
読者に変な疑問を持たせてしまいます。
その結果信頼性が揺らぐことも考えられます。
加えて、リンクを張り巡らせて
内部構造がぐちゃぐちゃになった場合も同様です。
関連ある記事を選んでリンクするようにしましょう。
ブログ内部リンクの注意点::読者にわかりやすい説明を加える
注意点というよりは、配慮になるのですが、
ただリンクを貼っただけだと
読者のクリックを誘うことができません。
リンク先の記事が、今読んでいる記事とどんな関係があるのか
簡単に説明してあげたほうが親切ですよね。
ワードプレスブログで内部リンクを貼るおすすめの場所は?
ワードプレスで内部リンクを設置、および貼るのに適した場所があります。
この場合、その用途や特徴によって貼り方も違うので場所に合わせて適切に配置するようにしましょう
・サイトマップ
サイトマップというのは、ブログ全体の目次のことです。
このブログにはどんな記事があるんだろう?と
目次から記事に飛んでもらう仕組みです。
これは、プラグインを使って設置することになります。
プラグインも各種あるので探して設置してみてください
・グローバルメニュー
グローバルメニューとは、ブログの上部に設置されている記事への案内のことです。
これは、直接記事に飛ぶというよりもカテゴリーを表示して、
カテゴリーから記事に飛んでもらうことが一般的です。
この方法は、外観からメニューを選び、設置していきます。
・サイドバー
サイドバーは、ブログの右側に表示されるものです。
どの記事にも同じ表示がされるので、
ここでは主に設置するものとして
○新着記事
○人気記事
○カテゴリー
○アーカイブ
などがあります。
この設置は、外観のウィジェットから設置していきます。
・記事の下
直接記事に貼ることも多いです。
一番簡単で効果も期待できる方法です。
記事を読み終わった最終行の下に、
記事のリンクを貼るだけです。
先の注意点にも書いた通り、
何かしらクリックを誘う文章も加えるといいですね。
・記事内
こちらも直接記事に貼っていく方法です。
記事内の場合は、
記事の特定の文章に関連して詳しい情報を案内したい場合は
記事の下ではなく記事内にリンクを直接貼ります。
この場合も一言説明をお忘れなくです。
ワードプレスで記事内リンクを貼る2つの方法
ワードプレスで記事内リンクを貼る場合、主に次の2つの方法があります。
テキストリンク
テキストリンクとは、テキストでリンク先を案内する方法です。
例えば、
「ワードプレスの固定ページの作り方」についてはこちらをお読みください。
のように、文章に直接リンクを埋め込む方法です。
記事の邪魔にならずに、気軽にクリックできるメリットがあります。
カードリンク
もう1つはカード型のリンクです。
こちらのように、カードに記事のタイトルや画像が入るため、
わかりやすいというメリットがあります。
どちらも良さがあるので、自分のブログに合わせたやり方をしていきましょう。
初心者向き:記事内リンクの3つの活用事例
では、内部リンクを実際にどう活用していくか
初心者向けに記事内で活用できる簡単な方法を3つ説明していきます。
記事内リンク活用事例:記事の補足として
内部リンクがよく使われているのが、
その記事の中の特定のことについて解説した記事を
リンクさせる方法です。
こちらの例ですが、
記事のタイトルは
「50代女性の起業、おすすめの職種は?必要な資格は?」というものですが、
その中に、ブログ収益も紹介しているところがあります。
ブログの原則、1記事1テーマだとすると
記事では50代女性の起業に関する情報をまとめ、
その中の1つを別の記事にて詳しく補足するという役目をしています。
リンク元記事に、ブログ収益法についての記事をリンクして貼ることで
50代でもブログで起業できる手段を知ってもらうことを狙っています。
記事内リンク活用事例:関連記事として
1つの記事を読んだ後に、
「この記事についても興味はありませんか?」と
他の記事に誘導された経験はありませんか?
このように、その記事に興味を持った読者に対して
その記事と関係がある別の記事をお勧めする方法です。
これはとても簡単なので、多用する方も多いのですが
気をつけないと、無関係の記事を貼ってしまうことがるので何を貼るかは要注意です。
関連性に悩んだときは、相互リンクを貼れる記事かを考えるといいと思います。
こちらの例は、
記事のタイトルは
「習慣化できない人の特徴、習慣化が難しい理由と落ち込まない考え方は?」
で、習慣化が難しいと感じている方に読んでほしいと思う記事です。
そして、この記事の最後には
「続けるためにモチベーションは関係ない!?そう思う3つの理由」
という習慣化、続けることが苦手とする人に知っていただきたいことをまとめた記事を貼りました。
このように、この記事を読んだ人だからこそ、関連する記事を少年ジャンプ会したい場合に、内部リンクを活用することができます。
記事内リンク活用事例:まとめ記事として
ちょっと初心者には高度かもしれない方法が
まとめ記事を作るというものです。
例えば、「ブログ収益術」をテーマにまとめ記事を作るとしたら、
ブログ収益に関する全体をまとめ記事に書き、
その中の1つ1つのパート、
例えば「ドメイン取得方法」とか、「キーワード選定方法」とかを
別の記事に詳しく書いて、まとめ記事にリンクを貼っていく方法です。
この場合、まとめ記事よりも個別記事の方がアクセスをとりやすいのですが、
個別からまとめ記事への誘導を徹底することで
次第にまとめ記事自体も検索に強い記事となる可能性が高いです。
なので、中級者向けの活用方法です。
よかったら試してみてくださいね。
内部リンクを効果的に活用するということは、
読者にとってのお役立ち度もアップしますし、
それを喜ぶGoogleさんからの評価を高めることにも繋がります。
ぜひ、有効な内部リンク活用をしていってくださいね。
お読みくださり、ありがとうございました。