人の顔色を見て疲れてしまう・・・
こんな経験はありませんか?
✅本当は断りたいのに「いいよ」と言ってしまう
✅相手が不機嫌になると、自分がなんとかしなきゃと思ってしまう
✅私がやったほうが、、とつい仕事を引き受ける
✅家族のために、自分のことは後回しにする
✅結局私が貧乏くじ?とモヤモヤする
私はありました。
そして、それが自分の役割だから仕方ないと
思っていました。
周りからは「優しい」「責任感があるね」と言われたけど
心の中では「そうじゃないんだ」って思ってました。
もし、あなたに心当たりがあるのなら、
「それが私の性格だから、、」では片付けられない
あなた自身も気づいていない理由があるかもしれません。

H2 私が我慢すれば丸く収まる、が当たり前になっていませんか?
私は長女だったので、小さい時は
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」と
よく言われていました。
母と手をつなぎたい、と思っても
妹が「ママ〜」と甘えていたら
その手をそっと引っ込めたものです。
「お姉ちゃんだから、私が我慢するしかない」。
それが当たり前だと思っていたのです。
でも、大人になっても、相手が妹じゃなくても
なぜか「私がここは我慢しよう」とする場面に
たびたび遭遇しました。
例えば、
早く帰りたいと思っても、
「研修の打ち合わせをしよう」と言われると、
「帰りたい」の言葉を飲み込んで打ち合わせに参加したり、
担当者に仕事を頼もうと思っても
「忙しくて、大変なのに」と嫌な顔をされると
「じゃあ私がやっておきます」と引き受けちゃったり、
私のスケジュールなのに、人の都合で色々変わって
ぐちゃぐちゃになってました。
また、ちょっと不機嫌な顔をしている人がいると、
なんとかその場をとりもとうと、
バカみたいに明るくふるまったりもしました。
周囲を見ながら、トラブルが起きないように、
誰かが不機嫌にならないようにと
自分の気持ちを後回しにして
結局、私はどうしたいんだっけ?が
わからなくなることもよくありました。
と、私の例を出してしまいましたが、
クライアントさんからも似たような話を
よく伺います。
でも、これは決して悪いことじゃないんですよ。
私たちの世代は、
「周りと仲良く」「人に迷惑をかけない」
と教えられてきた方も多いのではないでしょうか?
そうであれば、
自分を後回しにしても、
人間関係を壊さないように、
周囲とうまくやっていくようにとすることが
当たり前になってしまうのも無理はありません。
だけど、それが続くとしんどくなっちゃうのは
仕方ないよね、って思うのです。
人の顔色を見て我慢してしまうのはなぜなのか?
先にも書きましたけど、
私たちの世代は、
「みんなで仲良く」とか
「人様に迷惑をかけない」という
価値観が大切にされてきました。
だから、
周囲の人の顔色や、空気の中に
不穏な雰囲気を感じとると
つい、その場が壊れないようにと
自動反応として
「私が引き受ける」
「あなたのやりたい方でいいよ」
「皆と同じでいいです」
って言っちゃいがち。
これは、防衛反応の一種とも言えるのです。
場を壊さないように、関係を崩さないように、
そのための言動を無意識に取ってしまい
結果として自分が我慢することになる
という仕組みがあるのです。
つい我慢することは、何かを守ることでもあった
ここまで書いてきたように、
無意識に自分を後回しにしてしまう、
自分の思いを我慢してしまう、ということは、
防衛反応の一つです。
人は、
「安心・安全」を脅かされることを
基本的に嫌います。
なので、不安や危険を感じると自分を守ろうとします。
人間関係の中でも同じことが起きます。
「嫌われるかもしれない」「場の空気が悪くなりそう」
と感じると、それを避けるために
自分の気持ちを引っ込めることがあります。
だから、自分を我慢して後回しにする、ことで
どんな危険や不安が起きそうなのかを
見てみることで
その無意識な言動が、
何から自分を守ろうとしているのかを
知ることができます。
私が先ほどあげた例でいうと
「お姉ちゃんだから我慢する」のは、
家族の調和が崩れる、
母親が不機嫌になる、ことを
恐れていたからとも言えます。
つまりは、家族や家族の調和を守るために
私は自分を我慢する、という行動をとっていたと言えるのです。
大人になったら、そんなことはあるはずないのに、
我慢、後回しが当たり前になっているのは、
子供の頃の体験の上に作られてしまった
「みんな仲良くしなければいけない」
「迷惑をかけてはいけない」
という信念(ビリーフ)が影響しています
これは、無意識に行われているので
自分ではなかなか気づくことはできません。
だから、またやっちゃった、、
と責めなくて大丈夫です。
それよりも、
そうすることで何かを守ってきたんだなって
自分を見る目を変えるといいです。
H2:我慢しない、後回しにしない、をめざさなくていい!
「自分を我慢」、「自分を後回し」、をしない
を私は目指さなくていいと思っています。
我慢しろ、後回しにしろと言ってるんじゃあないです。
それよりも大事なのは、
なんで、我慢しているのか、後回しにしているのか?
それに気づくことなのです。
だって、そこにこそ、その人が大事にしたいことが
隠されていることがあるからです。
ただし、相手を大切にすることと
自分を犠牲にし続けることは同じではありません。
それよりも、相手も大切、私も大切。
その両方を選べる道があっていいと思うのです。
そして、自分自身を大切にする許可も
自分に出してあげて欲しいです。
「ああ、今私、自分のことを後回しにしてるなあ」って思ったら、
そうすることで何を守ろうとしているのか
自分の気持ちに尋ねてみてください。
その上で、
「本当は、私はどうしたいんだろう?」って
自分の気持ちを聞いてあげてください。
その上で、どうするかを決めればいいのです。
そうすることは、自動反応ではなくて
自分で選択したこと、と言えます。
つい我慢ではなくて、
納得の上での我慢だったら、気持ちも軽くなりませんか?
自分の「いつもの反応」は、自分ではなかなか気づけない
ここまで読んで、
「じゃあ、我慢しそうになったら、自分に聞いてみよう」
と思った方もいるかもしれません。
もちろん、それもとても大切な一歩です。
でも、実は少し難しいことがあります。
なぜなら、こうした反応は
あまりにも当たり前に、無意識にやっていることが多いからです。
「私がやった方が早いから」
「別に、私はどっちでもいいから」
「これくらい我慢すればいいから」
そんなふうに、
自分では「自分で決めている」と思っていることの中にも、
いつもの反応が隠れていることがあります。
私自身も、ずっとそうでした。
自分を後回しにしているつもりさえなく、
「これが普通」と思っていたのです。
時には、「ベストな選択をした!」と
自分で背負い込みながらもニンマリしてることさえありました。
だからこそ、まず必要なのは、
「変えなくちゃ」
「我慢しないようにしなくちゃ」
とがんばることではなく、
「私はどんなときに、どんな反応をしているんだろう?」
と、自分のことを知っていくことだと思っています。
そして、その背景にある
「嫌われたくない」
「迷惑をかけてはいけない」
「ちゃんとしていなければ」
といった自分なりの思いに気づいたとき、
「ああ、だから私はこうしてきたんだ」
と、自分のことが少しわかってきます。
ブレーキがあってもいい。
無理に外そうとしなくてもいい。
ただ、そこにあることを知って、その理由をわかってあげる。
そうすると、
「こうしなければならない」
しかなかったところに、
「そうしてもいいし、しなくてもいい」
という選択肢が生まれます。
そして初めて、
「じゃあ、私はどうしたい?」
と、自分に聞けるようになっていくのです。
「私はどうしたい?」がわからなくなっているあなたへ
もし今、
「人の顔色ばかり気にして疲れてしまう」
「いつも私が我慢することになる」
「自分を大切にするって、何をしたらいいの?」
「そもそも、私はどうしたいのかがわからない」
そんなモヤモヤを抱えているなら、
一度私とお話ししてみませんか?
自分一人では当たり前すぎて見えないことも、
誰かと話してみることで、
「あ、私、こんなことを気にしていたんだ」
「だから、いつもこうしていたんだ」
と気づくことがあります。
そこで今回、期間限定で
「私の『モヤモヤ』整理セッション」(30分・無料)
をご用意しました。
今あなたが感じている『モヤモヤ』をお聞きしながら
「今は何に困っているのかな?」
「私はいつも、どんなことを繰り返している?」
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を一緒に整理する30分です。
何かを無理に変えるための相談ではありません。
まずは、今の自分に何が起きているのかを知るところから。
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