変わりたいのに変われない自分が嫌?悩みを繰り返す理由と脱出のヒントは?

たくさん学んで、たくさん努力して、

それなのに現実が変わらない・・・

そんな自分に嫌気がさすときってありますよね。

こんな自分嫌い!って思う人もいるかもしれません。

でもね、それあなたがダメってことじゃないんです。

そこには、変化を嫌う脳の仕組みや、

思い込みが作る無意識の行動パターンなどの理由があるのです。

ここでは、変わりたいのに変われない理由の説明や

悩みのループから抜け出すヒントをお伝えしていきます。

自分を嫌いにならなくていいのです。

変わりたいのに変われない自分が嫌い、そう責めてしまうあなたへ

『変わりたいのに変われない。』

私は、40代後半から、この悩みを抱えるようになりました。

当時は本をたくさん読み、自己啓発の講座で学び、

もっと自分を変えたいと思っていたのです。

でも、自分が見ている自分はちっとも変わりませんでした。

なんでこんなにがんばってるのに変わらないの?

このままでいいのか?という不安と

周囲と比べてパッとしない自分への焦りで

毎日が苦しかったです。

こんな自分はダメだ、嫌いだ、と責めることもありました。

そういう経験をしてきたからこそ、

同じように自分を責めるあなたに、

私は言いたいことがあるのです。

「変わりたいのに変わらない自分を

嫌いになったり責めたりしなくていいんだよ」って。

なぜなら、

変わりたいのに変われないと思ってしまうのには

ちゃんと理由があるからです。

変わろう、変わろう、と行動したとしても

その理由を克服しない限り

人は簡単には変われないのです。

だから、「変わろう」と努力している自分を

認めて褒めてあげてください。

また、自分の変化には自分では気づきにくい

ということもあります。

「変わってない」のではなくて

「変わらないように感じる」のです。

がんばっている自分を認められたら

そういう小さな変化にも目を向けることができますよ。

だから「変わりたいのに変われない自分」を

大事にしてあげてくださいね。

人はなぜ変われない?努力が空回りする2つの理由

たくさん学んでも、行動しても

現実が変わらない、、と思うのは

あなたの意思や能力や、はたまた努力が足りないからではありません。

そこには、人を変われなくする、脳と心のブレーキが働くからです。

それを1つずつ解説します。

変わりたいのに変われない理由その1脳の仕組みから

「ホメオスタシス」という言葉を聞いたことがありますか?

人間の脳には「現状維持」を強く望む防衛本能があります。

これは、変化を嫌う脳が、心身に異常や変化が起きると

いつも通りに戻そうとする修正を起動させるのです。

身体的に、暑ければ汗をかいて身体を冷やす、

などのように必要な機能でもあります。

しかし、今まで経験したことがないことをしようとすると

その先が想像できない脳が、そうしたら危ない理由を

たくさん生み出して行動を止めることもあります。

人間にとっては大事な機能ですが、

成長するためには変化も必要なので、

この機能を理解した上で変化を受け入れていくように

することが大切なのです。

変わりたいのに変われない理由その2無意識のブレーキ、ビリーフ

もう1つ、深く関係しているものに

過去の経験や親や社会からの刷り込みによる

ビリーフ(潜在意識の思い込み)があります。

ビリーフについては、他記事に詳しくかいているので

そちらを参考にしてください。

ビリーフシステムとは?コーチング、心理学での捉え方の違いや書き換えの可能性も!

こんなビリーフ、心当たりはありませんか?

✔️ 失敗してはいけない

✔️ 目立ったら、叩かれる、怒られる

✔️ 思ったことを言ってはいけない

など。

〜しなければ、とか、〜したらいけない、など

私たちの潜在意識の中には

人によって様々に多くのビリーフが存在しています。

これは無意識に働くし、

なんなら当たり前の自分ルールにもなっているので

ここに触れるとそうしない(あるいは、そうする)ように

行動に制限がかかってしまうのです。

変わる、ということは、

それまで変えないでいたことを変えることになるので

脳やビリーフからの

強力なブレーキが働いてしまうことがあります。

これらは、あなたの安定を守るための防衛反応でもあります。

しかも、無意識に起きるので

自分では、なぜ止まってしまうのかその理由がわからないのです。

だから、あなたの意欲や能力とは関係なく

変わろうとするあなたを止めてしまうこともあるのだ

と知っておいてください。

そして、「私がダメだ」と自分を責める気持ちを

手放してくださいね。

真面目な人ほどハマりやすい?自分を変えられない人の3つの特徴

自分を変えられない、、って悩む人

真面目な人が多いのです。

その特徴を3つ紹介しますね。

自分に当てはまる特徴があれば、

それを参考にどうしたいのかを考えるヒントに

なると思います。

自分を変えられない人の特徴その1:失敗するのが怖い

変わりたい気持ちはあるのに、

行動を起こせない人の多くが

「失敗すること」「傷つくこと」を恐れています。

特に、50代ともなると

この年齢で失敗したくない、後悔したくない、

という思いが強く出やすいものです。

そのため、安全な「頭の中」の世界には

新たな知識やスキルなどを、読書や講座などから

インプットする、というところまで行くものの

そこから先には進めていないということもあります。

頭の中でイメージができているのに

行動が伴わないため、現実が変化しない、

そのギャップに苦しむ人もいます。

こういう方たちに伝えたいことは、

「失敗は思うほど怖くない、むしろ次の道を拓いてくれる」

ということです。

失敗は起きないかもしれません。

失敗したとしても、最初の失敗は小さなものです。

その後悔よりも、失敗が経験と認知されて

そこから違うアイデアや道が拓けることもあります。

だから、ちょっとした実験するつもりで

小さな行動に踏み出してみてはいかがでしょうか。

自分を変えられない人の特徴その2:完璧じゃないと始められない

2つ目の特徴は、ズバリ「完璧主義」です。

この特徴を持つ人がよく使う言葉が

「準備が整ったら」

「もう少し何かわかったら」

「まだ早い」 などです。

これらには、

「最適な状態になってからじゃないと始めてはいけない」という

呪いのようなものがうかがえます。

これまで、仕事や家庭において、

最高の状態を目指して取り組んできた人に

この傾向は強くみられます。

しかし実際には、「最適」「完璧」を待っている間に、

100%完璧な状況になることはありません。

私もそれで苦い経験をしています。

うまくできたら発表しよう、とか

もう少し力がついてから始めよう、とか

先延ばしにしている間に、

後からきた人たちが

どんどん自分のやりたいことを発信して

私がやりたくてもできなかったことを達成していきました。

私だってできたのに、、、と

がっかりしたことを覚えています。

こういう方たちに伝えたいことは、

「完璧は一生来ない、それよりもやりながらより磨いていこう」

ということです。

そもそも、何が完璧なのか、完成系なのか

ここも場合によってそれぞれです。

だから、自分の中で50%考えられたら、

まず小さくやってみることがいいですね。

自分を変えられない人の特徴その3:周りを優先して自分が置き去り

周りの人にどう見られているかが気になったり、

自分のことを優先するのに気後れを感じたり、

そんな心当たりはありますか?

私もそうなのですが、

長年、家族や職場の役割を一生懸命に果たしてきた人ほど

「◯◯はこうあるべき」、

「世間の常識では〜〜」というような

周囲の人や世間が正解としていること、基準としていることに

忠実に行動する癖がついています。

これって、ほぼ考えることなしに

当たり前のようにやっていると思います。

例えば、「上司の言うことは聞くべき」とか

「育児や介護は女性の仕事だ」とか

最近の若い方はそこまで気にしないかもしれませんが、

私の世代はそういう世間の常識に逆らうと

あの人は、、、ってコソコソ言われることもありました。

だから、「自分がどうしたい」よりも、

「世間の常識」「他人の目」が気になって

そっちに求められることを優先しがちでした。

その結果、

「自分の気持ちがわからない」

「私は本当な何をしたいのかわからない」

と自分の気持ちが見えなくて

悩む女性が私も含めて、とても多いと感じています。

こういう方たちに伝えたいことは、

「自分の本当の気持ちを大事にしていいんだよ」

っていうことです。

世間や人の価値観と違っていてもいいんです。

自分を優先してもいいんです。

まず、そこにOKを出して欲しいって思います。

あなたにはあなた独自の個性も価値もあります。

それを他人や世間に合わせる必要はありません。

まず、「私はどうしたいのか?どう感じているのか?」と

自分の心の声に耳を澄ませてみましょう。

同じ悩みを繰り返すループから脱出し、新しい自分と出会う2つのヒント

「変わりたいのに、変われない」と悩むのは、

「本当は変わりたい」という気持ちの表れでもあります。

だから、変わりたい自分をまず受け入れてください。

繰り返す悩みのループから脱出し、望む未来へ進むための

2つのヒントをお伝えします。

無意識にブレーキをかける思い込み(ビリーフ)に気づく

先にも書きましたが、

変わりたいのに変われない理由の1つに

無意識にブレーキをかける思い込み(ビリーフ)の存在があります。

ですから、ちょっと自分を離れたところから見て

どんなブレーキがありそうか探してみましょう

まずは、一歩踏み出そうとした時に

「どんな恐怖や不安が湧いてくるか」を観察してみましょう。

「失敗したらどうしよう」

「目立ったら怒られるかも」

という感情の裏には、

あなたを縛っている無意識のビリーフが隠れています。

そのブレーキの存在に気づいた上で、

「でも、私は本当はどうしたいんだろう?」と、

自分の心(本音)に優しく問い直してみてください。

一人で抱え込まず、プロに相談する

この記事を読んでくださっているあなたは

自分の問題は、自分で考えて、行動してなんとかするものだ

と思っていませんか?

私の周りのそういう方(かつての私もそうだった)がよくいう言葉が、

「人に相談するほどのことでもないので。」

「自分で考えてなんとかします。」

です。

もしあなたもそうなら、ズバリ言っちゃいますよ!

「自分でなんとかできるなら、

なぜ今も、同じことで悩んでいるのですか?」

自分で解決できることには限界があります。

特に、長年連れ添ってきた無意識のビリーフや思考癖は、

自分にとって「当たり前」になりすぎているため、

一人で内省していても気づくことが困難です。

そもそも、これらは、自分を守るために働くので、

気づかないように煙幕をかけることもあるのです。

だからこそ、一人で悩み続けるのをやめ、

他者に話して、

その悩みを整理したり、今まで気づかなかった解決法を

一緒に探していくといいのです。

この場合、友人もいいのですが、

早く結果を出したいのなら、

プロのコーチやカウンセラーに相談するのが一番です。

プロの客観的な視点(セッション)を取り入れることが、

長年の思い込みを手放し、理想の人生へ進む一番の近道になります。

まじめな人、人のために頑張っちゃう人ほど、一人で悩みを抱え込みます。

「一人でなんとかしなきゃ」な縛りを手放して、

プロの手に委ねてみてください。

私もお悩みによって、相談サービスを提供しているので、

ぜひ選択の1つに加えていただけると嬉しいです。

変わりたいのに変われないあなたへ、3種のお悩み相談

最後に、私が提供しているお悩み相談を紹介させてください。

ここに、”ピン”ときた方はぜひご活用くださいね。

⑴ ビリーフリセットセッション

〈よくわからないけど、なんか苦しいんだ、ってお悩みの方におすすめです〉

無意識に思考と行動に制限をかけるビリーフ(思い込み)。

それをお話の中から一緒に探究し、

その根源を癒すことで、

ビリーフに縛られないあなた自身の選択肢を

その手に取り戻すセッションです。

セッションの内容とお申込みはこちらから↓↓↓

ビリーフリセットセッションのご案内

⑵ライフシフトセッション

〈第二の人生に向けてシフトチェンジをしたい、ってお悩みの方におすすめです〉

4〜50代の方が立ち止まる人生の転換期、

今までのままでいいのだろうか?

この先、どんな人生を送っていきたいのだろうか?

そういうお悩みをうかがって、

必要なワークを通して

未来への一歩を手に入れるセッションです。

単発よりも複数回受けていただき

未来への一歩を伴走します。

セッションの内容とお申込はこちらから↓↓↓

ライフシフトセッションについて

⑶先生のお悩み相談

〈学校の先生のお悩みに、30年の経験を持つ元教頭が応えます〉

学校の先生は、お仕事に関する守秘義務もあるため

悩みを抱え込みやすいです。

職場で相談しても、同じ環境、価値観に晒されているため

納得のいくヒントを手に入れることは難しいでしょう。

先生独特のお悩みに対し、

変えられるもの、変えられないものを明確にし、

変えられることにフォーカスして

お仕事にスッキリ向かえるようになるセッションです。

セッションの内容とお申込はこちらから↓↓↓

先生のお悩み相談室

 

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あなたとお話しできることを楽しみにお待ちしています。

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